約 2,928,613 件
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デッキ属性 自デッキの属性は、編成しているカードの中で一番多い属性になる 多い属性が同じ枚数の場合は第1小隊の統率>強襲>支援の属性で決定される 物理 不死属性に強いが神聖属性に弱い 不死 神聖属性に強いが物理属性に弱い 神聖 物理属性に強いが不死属性に弱い ※デッキ属性は個別のカード同士の強弱関係ではなく、デッキ間での補正 具体的な値は要検証 発揮連携 連携名 Lv 効果 発動条件 アヴァロン Lv1 攻防8%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防16%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻防24%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻防32%up 同クラン12枚以上 Lv5 攻防40%up 同クラン15枚以上 レムオン Lv1 攻防6%up 同クラン3枚以上 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 アスラ Lv1 攻防4%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防9%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻防13%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻防18%up 同クラン12枚以上 Lv5 攻防22%up 同クラン15枚以上 ラセツ Lv1 攻防8%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻防16%up? 同クラン6枚以上? Lv3 攻防24%up? 同クラン9枚以上? Lv4 攻防32%up? 同クラン12枚以上? Lv5 攻防40%up? 同クラン15枚以上? ヴァルハラ Lv1 防6%up 同クラン3枚以上 Lv2 防12%up 同クラン6枚以上 Lv3 防18%up 同クラン9枚以上 Lv4 防24%up 同クラン12枚以上? Lv5 防30%up 同クラン15枚以上? ルルイエ Lv1 攻7%up 同クラン3枚以上 Lv2 攻14%up 同クラン6枚以上 Lv3 攻21%up 同クラン9枚以上 Lv4 攻28?%up 同クラン12枚以上? Lv5 攻35?%up 同クラン15枚以上? 連携名 Lv 効果 発動条件 物理不死神聖(共通) Lv1 攻防2%up 同属性3枚以上 Lv2 攻防4%up 同属性6枚以上 Lv3 攻防6%up 同属性9枚以上 Lv4 攻防8%up 同属性12枚以上 Lv5 攻防10%up 同属性15枚以上 連携名 Lv 効果 発動条件 デッキLv Lv1 攻防1%up デッキ配置数3枚以上 Lv2 攻防2%up デッキ配置数6枚以上 Lv3 攻防3%up デッキ配置数9枚以上 Lv4 攻防10%up デッキ配置数12枚以上 Lv5 攻防15%up デッキ配置数15枚?以上 レムオン追加 -- 名無しさん (2013-02-04 21 17 05) アスラLv4、Lv5確認追記。 -- 名無しさん (2013-02-07 00 05 51) デッキlv発動条件追記 -- 名無しさん (2013-02-11 11 15 50) 名前 コメント
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スターターデッキ 永 概要 20年月日 にて頒布開始、全44種 合計60枚。新規カードの収録はない。 パッケージは透明の窓からPR.0187 蓬莱山輝夜(FOIL)が見えている。 タイトル通り「東方永夜抄」をイメージした内容となっている。 非常に完成されたテーマデッキとなっており、パーツ取りには不向きになっている。 カードリスト メインデッキ キャラクターカード カードNo. カード名称 枚数 PR.0187 蓬莱山 輝夜 2 SP.0016 玉兎 2 PR.0105 藤原 妹紅 1 No.0641 永遠の月人チーム 1 PR.0681 上白沢 慧音 1 PR.0693 上白沢 慧音(白沢) 1 No.0815 綿月 豊姫 1 PR.0816 綿月 依姫 1 No.0820 嫦娥 1 No.0924 リグル・ナイトバグ 2 No.1027 稗田 阿求 1 No.1127 レイセン 2 No.1131 霧雨 魔理沙 2 No.1138 因幡 てゐ 2 No.1139 鈴仙・優曇華院・イナバ 2 No.1155 八意 永琳 2 SP.0061 ミスティア・ローレライ 1 スペルカード カードNo. カード名称 枚数 No.0061 狂符「幻視調律(ビジョナリチューニング)」 2 SP.0024 難題「火鼠の皮衣 -焦れぬ心-」 1 No.0271 難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 1 No.0347 難題「仏の御石の鉢 -砕けぬ意思-」 1 SP.0043 難題「燕の子安貝 -永命線-」 1 No.0609 難題「蓬莱の弾の枝 -虹色の弾幕-」 1 No.0843 難題「龍の頸の玉 -五色の弾丸-」 1 コマンドカード カードNo. カード名称 枚数 No.075 マナの生成 2 SP.0062 永遠亭 1 No.0459 祇園様の剣 1 No.0466 悠久の月明 1 No.0551 賢者の封書 2 No.0579 暴かれた陰謀 1 No.0630 五つの難題 2 No.0749 破邪顕正 1 No.0854 月の都 2 No.1117 歴史喰いの懐郷 1 No.1119 陰謀論 1 サイドボード カードNo. カード名称 枚数 No.0604 転世「一条戻り橋」 1 PR.0110 秘術「天文密葬法」 1 SP.0063 狙撃 2 No.0392 エイミング 1 No.0743 贖罪の檻 2 No.0890 プレッシャー 1 No.0995 ルナ級セキュリティ 1 No.1000 千年幻想郷 1
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123制作のオリカデッキシリーズ第3弾。 これに該当するデッキは以下の2つ。 DMSD-07 「サイキック・スタートデッキ サイキック・ブレイブ」 DMSD-08 「サイキック・スタートデッキ サイキック・グレイブ」 関連 エキスパンションリスト リバイバー マグマ・ストーム ヴォイド・アグレッサー
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現在遊戯王OCGシーンで使われているデッキ・過去に活躍したデッキ・原作やアニメを知る上で有用なデッキの紹介です。 実戦デッキとファンデッキ(ネタ満載のデッキ)の明確な区別は難しい為、「特徴のあるデッキ」はそれらの区別なく資料として収録しています。 **今はデッキレシピの掲載&閲覧は登録者のみになります。(。。)m また近いうちに公開いたしますのでよろしくお願いします。 レシピが欲しい方はジャガさんの面白デッキリスト http //リンク先URLを見てください。 独断による削除は行わず、必ずページ削除告知のページで話し合ってください。 どの時代にどんなデッキが流行ったかは、「遊戯王の歴史」の項を参照して下さい。 ※がついているものは禁止・制限カード等の影響で現在組むことが困難若しくは不可能なものです。 主流デッキ 現在(第5期)の環境の主流デッキ。 【スタンダード】 【お触れホルス】 【除去ガジェット】 【帝コントロール】 【光と闇の竜】 各種のデッキ 属性や種族など、そのデッキで使うモンスターによって分類するカテゴリ。 デッキ集/各種のデッキ参照。 コントロール 相手の行動を抑制しつつ、こちらにアドバンテージを重ねることを主眼においたデッキ。 デッキ集/コントロール参照。 バーン・デッキデス・特殊勝利 戦闘ダメージ以外の手段で勝利するデッキのカテゴリ。 デッキ集/バーン・デッキデス・特殊勝利参照。 その他 1ターンキル 開幕1ターン目、あるいは複数のターンしのいだ後、強力なコンボを組むことによって1ターンで勝利することを目的としたデッキ。 ―ビートダウン ※【カオスゲート】 【サイバー・ドラゴン】※【未来オーバー】 【代償ガジェット】 【直接攻撃1キル】 ※【デビル・フランケン】 【ベン・ケイ1キル】 【最終次元】 ―バーン 【混黒1キル】【アーチャーブレード】 【大逆転クイズ】 【マジカルエクスプロージョン1キル】 【ヘル・サターン1キル】 ※【サイエンカタパ】 【フルバーン1キル】 ―デッキ破壊 ※【デッキ破壊1キル】※【現世と冥界の逆転】 ※【三原式】 ―特殊勝利 【宝札エクゾディア】 ※【ラストバトル!】 ―マッチ1ターンキル ※【MCV】 ターボ ドロー加速を主眼に置いたデッキ。 単体ではデッキとは言えず、他の要素を絡めることによって爆発的な威力を発揮するギミック。 【侍ターボ】 ※【やりくりターボ】 ※【雑貨貪欲ターボ】 コントロール転移 相手にモンスターを送りつけて、アドバンテージを稼ぐデッキ。 【侍ターボ】 【リクルーター】 【スピリット】 蘇生 蘇生カードを用いてモンスターを展開・制圧するデッキ。 【アンデット族】 【創世ディスク】 [[【通常モンスター】]【ネオスビート】 除外 除外に関連する効果を利用したデッキ。 【除外ビートダウン】 【次元召喚】【D・D・M】 【最終次元】 【次元ビートダウン】【次元帝】 【次元帝軸上級多用】 【次元斬】 【ネクロフェイス】 などなどほかにもいろいろと掲載していくのでよろしくお願いします。
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カードが揃ってなくても構築可能なデッキスターター限定構築 マジック・オリジン限定構築 カラデシュブロック限定構築 アグロデッキ ミッドレンジデッキ コントロールデッキ ランプデッキ 部族デッキ テンプレート カードが揃ってなくても構築可能なデッキ スターター限定構築 赤白オーラ(スターター限定構築) 赤白機体(スターター限定構築) 白黒緑ミッドレンジ(スターター限定構築) マジック・オリジン限定構築 白単アグロ(マジック・オリジン限定構築)(スターター+マジック・オリジンのカード) カラデシュブロック限定構築 赤白機体(カラデシュ限定構築)(スターター+カラデシュのカード) 赤緑エネルギー(カラデシュ限定構築)(スターター+カラデシュのカード) 白青黒アーティファクト(霊気紛争限定構築)(スターター+霊気紛争のカード) アグロデッキ 赤アグロ 青赤果敢 赤白機体 黒赤アグロ 赤緑エネルギー ミッドレンジデッキ 緑白ミッドレンジ 緑赤青収斂ミッドレンジ 黒緑カウンター 黒緑ミッドレンジ コントロールデッキ 後見LO 青赤コントロール PWコントロール 白青黒パーミッション ランプデッキ 緑ビッグマナ 部族デッキ 人間アグロ 白青スピリット 黒赤吸血鬼 狼男ビートダウン ゾンビアグロ テンプレート デッキテンプレート
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デッキ編成【ノルン編】 3周年記念神ノルンの編成例です。 ノルンの特徴 ノルンが魅力的なのは★5(未進化)時点から魔力2倍のパッシブを持つため、初心者から非常に使いやすい点です。 神や族長以外の★5は属性強化が多いため、どの属性デッキにも入れられる汎用性があるモンスターです。 ★6進化で覚える通常攻撃魔力依存化は他にネプチューンしか持っていないレアパッシブのため、ここでは魔力依存化の特徴を紹介します。 魔法タイプの通常攻撃は基本的に弱い 全モンスターが固定で装備している「通常攻撃」は攻撃力依存スキルです。 物理デッキなら「攻撃力2倍」を組み込めば通常攻撃のダメージも上がりますが魔法デッキは「魔力2倍」を入れても通常攻撃のダメージは上がりません。 ノルンの「通常攻撃魔力依存化」はそんな魔法デッキでも通常攻撃でダメージが出せるというパッシブです。 ノルン+属性付与モンスターで5体分のパッシブを反映 ここからは物理デッキと同じ仕様ですが、ただ魔法デッキにノルンを入れただけでスキル攻撃と同等のダメージを出せるわけではありません。 「魔力~倍」のパッシブのみダメージに反映される 「属性~倍」のパッシブは反映されない 「属性~倍」のパッシブも反映するには「属性付与」モンスターが必要 つまり下のような編成だとデッキ5体分のパッシブを無駄なく通常攻撃に反映できます。 【神】ノルン 【全】魔力2倍+通常攻撃魔力依存化(★6) 【悪魔】セルケト 【全】氷属性攻撃2倍+通常攻撃に氷属性付与(★6) 【人間】メリル 【全】魔力2.5倍+魔法反撃(★6) 【ドラゴン】ブリザードギドラ 【全】氷属性攻撃2倍+攻撃を受けた次ターン与ダメージ2倍(★6) 【死霊】アラミス 【全】氷属性攻撃2倍+HP30%以上で即死回避(★6) ノルンは属性付与と一緒に使うと覚えておけば大丈夫です。 下が魔法タイプの属性付与モンスターです。 骸 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 妖怪 魔法 光 ★5 18 1792 1018 2208 1101 1107 光精霊の恩寵【極】 【全】光属性攻撃2倍 ★6 25 2288 1128 2908 1220 1237 烈光の残響 【全】光属性攻撃2倍+通常攻撃に光属性付与+HP1.2倍 詳細 覚醒 35 不魔の絶日 【個】青種族にダメージ1.3倍 アジダカーハ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) ドラゴン 魔法 闇 ★5 18 1792 989 2409 1068 1178 闇精霊の恩寵【極】 【全】闇属性攻撃2倍 ★6 25 2312 1118 2869 1186 1222 深闇の抱擁 【全】闇属性攻撃2倍+通常攻撃に闇属性付与+【族】魔力1.2倍 詳細 覚醒 35 魂滅の逆鱗 【個】赤種族にダメージ1.3倍 白澤 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 獣 魔法 火 ★5 18 1782 1001 2184 1098 1072 火精霊の恩寵【極】 【全】火属性攻撃2倍 ★6 25 2334 1121 2817 1197 1190 蒼炎の咆哮 【全】火属性攻撃2倍+通常攻撃に火属性付与+クリティカル率アップ 詳細 覚醒 35 万物霊炎 【個】赤種族にダメージ1.3倍 セルケト 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 悪魔 魔法 氷 ★5 18 1799 953 2160 1040 1057 氷精霊の恩寵【極】 【全】氷属性攻撃2倍 ★6 25 2321 1182 2830 1175 1268 蒼き氷の彗星 【全】氷属性攻撃2倍+通常攻撃に氷属性付与+【族】HP1.4倍 詳細 覚醒 35 失楽の魔氷書 【個】緑種族にダメージ1.3倍 シザーハンズ 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 死霊 魔法 雷 ★5 18 1790 1006 2148 1084 1100 雷精霊の恩寵【極】 【全】雷属性攻撃2倍 ★6 25 2327 1107 2792 1192 1210 彷徨う稲妻 【全】雷属性攻撃2倍+通常攻撃に雷属性付与+【個】雷属性スキル連続化 詳細 覚醒 35 稲光の無限回廊 【個】緑種族にダメージ1.3倍 オート周回が格段に楽に 魔法デッキで通常攻撃のダメージが上がると言ってもスキル攻撃よりは弱いので、ノルンを入れたからと言ってデッキの強さが2倍3倍になる訳ではありません。 通常攻撃のダメージを上げるメリットは「オート周回が非常に楽になる」点にあります。 オート機能は通常攻撃のみを繰り返し実行します。 これまではオートをするなら物理デッキ+属性付与が鉄板でしたが、ノルン実装で魔法デッキでもオート周回がしやすくなりました。 特に初心者で物理デッキより魔法デッキの方が得意な場合、周回のためにノルンを育成しておくことをお勧めします。 魔法連続化は効かない あくまで「通常攻撃」の魔力依存なのでゼウス、オシリス、ニケの「魔法連続化」のパッシブは乗らずヘラ、イシス、ヴィクトリアの「攻撃連続化」は乗ります。 パッシブを活かしつつ連続化するならノルン+属性付与+属性神(デメテルなど)の組み合わせが必要になります。 ノルン(アルビノ)実装で通常攻撃も連続化 超絶級と共に賢神ノルン(アルビノ)が実装されました。 ノルンとノルン(アルビノ)を編成すると魔力依存の通常攻撃が連続化します。 今日 - 昨日 - 合計 -
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●デッキとは バトルに使用する、自分の所持しているカードの集まりです。 構築に必要なのは1枚以上のカード所持(総コストが自分のデッキコスト以下)とになります。 個人個人でカード召喚の結果が異なりますので、特にブロンズカードを数枚しか入手できない序盤において、非常にバラエティー豊かな構成になっています。 たった1枚の配置が1マス違うだけでも勝敗に大きく影響します。 デッキの保存だけは、デッキコストの上限や配置制限に関係なく可能です。 例外として限定戦や三隊戦では特殊な条件での構築となりますので登録も可能ですが、当然参戦は出来ず、他のプレイヤーからマッチングされなくなります。 ◆構築のルール 9×9マスの中に配置 デッキコストの上限以内で配置 配置制限を無視できない(次項) デッキ内の色が無色を除き2色以上の場合、特技ゲージが増加(特技発動までが遅くなる) ◆カードの配置 カードは全てに配置できるものもあれば、Cワームのように「後○中×前×」となっていて後列のみに配置できるものがあります。 普通は1ターン目から最適の行動が出来るように、配置制限にしたがって配置します。 よくある例 前列にR青龍、SRハデス、Cかまかぜ等 中列にUCアポロ、UCかまいたち 後列にR麒麟、SRアテナ ダメな例 前列にRワイバーン(配置不可) 後列にCかまかぜ(行動不可) しかしそれ以外でも 自軍の前列が崩れることを前提に配置Cアルケイデスのように、自身強化を重ねた状態で前列に出す 復活の祈りなど、復活時に配置が変わることを前提に配置R麒麟のように、復活後に後列になると想定して前列に配置する また、UCアポロの中列効果のような相対範囲で十字強化を持つものは、より効率良くなるように配置することが推奨されます。 □■□ 左寄せ→ ■●■ ■●■ □■□ □■□ □□□ AGの影響同じAGを持つカードの発動する順番(数字の順に発動)⑦④① ⑫⑮⑱⑧⑤② ⑪⑭⑰⑨⑥③ ⑩⑬⑯ UCアポロやCかまかぜ等の強化をする場合、全体がどういう順番で行動すれば効率が良いかを考えることも必要です。 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - UCディアナ(AG23) A(AG27) - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B(AG18) - UCディアナ B - - - - - - 上記のような配置の場合、UCアポロとUCディアナの基礎強化量が同じだとしても、AG順に強化できると考えれば右の方が効率が良い。 左UCアポロがUCディアナとBを強化 強化されていないAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとAを強化 強化されたBが行動 右UCアポロがUCディアナとAを強化 強化されたAが行動 強化されたUCディアナがUCアポロとBを強化 強化されたBが行動 このようにAは強化された状態で行動でき、Bは強化されたUCディアナの恩恵にあやかることが出来る。 強化はターン終了時の回数で期限が決まるため、強化行動が先になるような配置が望ましい。 同様の問題で 後列 中列 前列 どうする? 後列 中列 前列 - Rケルベロス(AG33) A - UCアポロ A - UCアポロ(AG33) B - Rケルベロス B - - - - - - 上記のような配置の時は同じAGの優先順位により、左の場合はRケルベロスが先に行動してからUCアポロに強化されるため非効率になる。 この状況で強化して行動したいと考えれば、右の配置の方が効率が良い。 ただし左の状況でも、BがCかまかぜ(AG38)だった場合はUCアポロのAGを増加させ、Rケルベロスより先に行動して強化することも可能。 よくある配置への対策 例えばかまかぜジン?のように、中央に耐久の弱い主軸のカードが配置されているデッキには、よりAGの高い突進系の攻撃を持つカードで攻めれば、行動前に戦略を封じることも可能である。 単体のパワーカードについても、SRシヴァのような効果範囲の影響で中列中に、SRサタンのような後列でよく配置されるようなデッキについても、行動封印や中列にRドゥルガーのような局所的攻撃を持つカ-ドを配置することでも対策可能である。 ◆関連ページ 属性 デッキ一覧 バトル
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デッキ作成 元ネタのバトルカードを良く知らない人向け。 コンセプトと構成 まずはデッキコンセプトを決める。 ある程度カード知識が出来てからなら「特定カードを主軸にしたデッキ」なども良いが、慣れない内は一撃型・速攻型・耐久型の三つを基本に考えると良い。 三すくみ 上記のデッキタイプはそれぞれ相性の良し悪しで三すくみになっている。 一撃型 ――→ 速攻型 ↑ │ └─ 耐久型 ←┘ が、クリアだけなら引きや特定カードの強さで何とかなる事も多く、そこまで神経質になる事は無い。 一撃型(パワータイプ) 序盤はとにかくMPを溜め、高火力の攻撃技で一撃KOを積極的に狙っていくデッキタイプ。 基本的に攻撃が通る=KOというコンセプトなので、多少重くても攻撃を通し易い(「回避出来ない」など)大技や相手の防御カードを無効化出来るサポートと組んで一撃必中を目指す。 利点はMPを溜める過程で手札がある程度吟味される為、一度MPが溜まれば展開が安定する事。 欠点はMP依存が激しく、MP削り戦法に滅法弱い事。 キャラクター 向いているキャラクターは水色、赤色、青色など。一応白も適性が無い事も無い。 少ないMPで高い打点を繰り出せる黄色、緑色などがサポートに回る事もあるが、体力の低さには注意。 マークはMP効率は悪いが少ない枚数で確実な効果が見込めるダイヤ、効率と汎用性を兼ね備えたハート辺りがオススメ。 また「興奮のるつぼ」型の場合魔法に対してノーガードのスペードも活躍出来る。 構成 タイプとしては、大まかに分けて「始めから回避・防御不可の技に倍化」させるタイプと「単純にダメージが大きい技を必中」させるタイプがある。 選んだキャラクターの技とも相談してどちらを主軸にするか決めよう。 相手の防御カードを無効化する手立てとして、以下のようになる。 必殺「集中」:回避アンチ。ガード系は防げないが無色は貴重。 青色特殊「かく乱」:手札をリセットさせる。確実ではないので注意。 緑色特殊「感応」:手札破壊。防御カードが複数枚あると辛い。 白色特殊「泣き真似」:防御カード封じ。コストと手札に残る点がネック。 黄色特殊「電光石火」:余り打点が高くない黄色技にしか効果が無いので詰めの一つに。 全体「大接近」:デッキコンセプトにも成り得る強力サポート。リスクも大きい。 全体カードは低火力技(MPダウン技を含む)をロックする「必殺技の応酬」、防御カードを手札に残せない「大接近」、打撃技が主体の場合は壁になる「興奮のるつぼ」辺りを軸に考える事が多い。 基本的な動かし方 手札をどんどんMPへ送り、主要なコンボカードが揃ったら一撃で決める。単純明快。 防御カードはMP補充の妨げにならない程度に確保。最悪一人ぐらい落ちても、攻撃技を後から引けるので逆転は難しくない。 低体力のキャラクターが相手だとついつい手を出したくなるが、よほど通る自信があるか切羽詰ってない限りは回避無効化カードが来るのを待つのが確実。 一撃で倒すときのダメージ量について 12ダメージ出せれば完璧。唯一ニュークリアⅢのみがHP13だが自傷効果を持つので気にしなくて良い。 HP12の偽ムシャ、HP11のドラゴナスを別途倒す手段があるのであれば10ダメージでも十分。 速攻型(スピードタイプ) 速攻と名が付いているが、考え方としては効率重視のビートダウン(殴り)と言えるデッキタイプ。 消費MPの少ない小技やダメージ効率が良い技でダメージを与えていく。 利点はMPに依存し辛い事、手数が多い為防御カードを単純な質量で貫ける事。 欠点は全体的に体力・防御が脆いキャラが向いている事が多く、後手に回ると一撃KOされやすく安定しない事。 キャラクター 黄色、紫色、緑色などが向いている。水色もそこそこの適性。 速攻型は大量の技カードで猛攻するタイプである為、同じ色の攻撃技を二人で共有させる構成が使いやすくオススメ(例えば「黄色・黄色・誰か」など)。 体力の低さから来る事故率の高さもフォロー出来る。 マークは低コストで無効化出来るクラブが一人は欲しい。 構成 同じ速攻型でも、より速攻向けにチューンするなら行動消費が無い小技やコンボ攻撃技(「天の時」など複数枚を同時に使える技)、中速向けにチューンするなら効率が良い全体攻撃や反動ダメージ技などが入ってくる。 防御カードは引きすぎても邪魔になるので、最低限身を守れる枚数に絞って採用したい。MP依存が低いのでALLカード「緊急回避」が比較的オールマイティな防御カードとして使える点に注目。 全体カードは、手数の分だけダメージが上がる「壮絶な戦い」「飛び散る火花」、高火力技の一撃死を予防する「必殺技の封印」、一撃型・耐久型どちらにも刺さるMP補充妨害「長期戦の予感」辺りを軸に考える事が多い。 基本的な動かし方 実は意外とプレイングにコツがいるのが速攻型。 単純に手札に来た技を順に使っていく場合、上手くいけば相手に防御カードが来る前にダメージ・撃破が出来るかもしれないが、防がれるようになってくると簡単に息切れしてしまう。 基本的に防御カードは「使わせる」のが対策になるが、かといって同時攻撃の為に手札に溜めすぎてもメリットを生かせない。 相手のデッキタイプに応じて攻撃タイミングを見極めていく必要がある。 耐久型(テクニックタイプ) 防御を重視して相手の山札切れを積極的に狙っていくデッキタイプ。 これだけ聞くと他のTCG出身者にはまだるっこしいように思えるが、実際やってみると結構頻繁に山札が無くなる。このゲームの山札=第二のライフと考えれば良い。 利点はライフが一人でも残っていれば良いのでデッキ相性に比較的左右され辛い事。 欠点は手札の防御カードを越える質量の攻撃や回避・防御無効技などの対処策を取られると脆い事。 また耐久型はどうしても一試合に時間が掛かり、ミラーマッチともなると不毛なドロー合戦になりがちなのもネック。 キャラクター 黒色、白色が向いている。 あと一人を選ぶとしたら、「マジックブレイク」を持つ青色、防御カード・特殊カードでのダメージ回避がある黄色・紫色辺りか。 マークは防御カードの枚数にも影響してくるので非常に重要。ハートとダイヤまでは決定で、あと一人は魔法技を捨てたスペード(捨て駒にする場合)か、ハート・ダイヤと守備カードを共有させるのが良いだろう。 構成 タイプとしては、攻撃を全く考慮せず豊富な防御・回復カードと妨害カードで時間を稼ぎ続けるタイプと、適度な打点で相手の攻め手を削りつつ時間を稼ぐタイプがある。 いずれにしてもMPを消費させる技は積極的に採用したい。 相手より先にこちらが山札切れを起こせば世話が無いので、必殺カード「時間稼ぎ」や黒色特殊「焚書」は可能な限り投入(特にミラーマッチはこの枚数が勝敗を左右する)。これに白色特殊「恵みの力」で回収したり、必殺「突進」で山札分のMPを確保したりなどしていこう。 ALL「緊急回避」やALL「大ジャンプ」なども採用候補。 黒色特殊「ブラインド」や白色特殊「敬虔な祈り」などの先出し系カードは、防御カードで防げない「回避・防御不可技」も防げるメリットはあるものの、基本的に使う分だけ損になるのでそこまで必要ではない。 ただMPを消費させる技と組み合わせたり、「敬虔な祈り」は相手の攻撃を誘導させて防御カードで防ぐという使い方もあるので構成次第では有効。 全体カードは「大混乱」「興奮のるつぼ」「氷河期」「必殺技の応酬・封印」辺りを軸に考える事が多い。ただし、実際はむしろ使われて困る全体カードの方が多いのでカウンター用の「冷静な判断」を合わせて使うと安定し易い。 基本的な動かし方 まずはMPを溜める。初期手札に良い防御カードがあっても、ここは思い切り良くMPにしてしまってドローに期待する方が後々に動き易い。 ある程度MPが溜まり、手札に防御カードやキーカードが溜まってきたら防衛モードに切り換え。必要が無い限り2枚以上のMP送りは避け、山札消費を出来る限り少なくして持久戦に持ち込む。 そこから必要に応じて攻撃を行ったり、必殺カード「時間稼ぎ」を手札に確保してMPを溜めていったりなど。特に相手が一撃型の場合、MPを消費させる技は多少無理してでも当てて行きたい。 色とスートについて このゲームを少しやっていればキャラが倒れた時にその色が使えなくて困った経験が一度はあるはず。 そこで同色でパーティを固めたくなるが、一つの色だけだと使えるカードプールが狭くなりデッキパワーが落ちてしまう。 明確な理由がない限り複数色採用してそれぞれの色から強力なカードを入れ、キャラが倒れたときの事は割り切ったほうが結果的に強くなることが多い。 カードが使えなくなったところでMPに回せばいいだけなので大きく損をする訳ではない。 キャラを揃えるなら色よりスートを揃えたほうが良い。 スートをバラバラにさせると防御カードの枚数は増えるが、キャラ毎の防御カードを握ることになるのて手札の回転が落ちてしまう。 スートを揃えることによって1枚の防御カードで3キャラ同時に守れることになり手札の回転を妨げづらくなる。 結局なんのデッキが強いのさ クリアまで 紫黄緑速攻ファルコン・エンリュウ(マオ)・ヘレン→ミルミ・娘様・ヘル チュートリアルのカードだけでも形だけは作れて、カード入手に合わせて徐々に強化できる。 決着が早く時間効率が良い。最終的に2ターンで決着が付くようになる。 クリア後はヘルの枠を外道アレックスにすることで更に火力が上がる。 クリア後 NoMoreWar身も蓋もない。 ↓それ以外で 通常ルール:修羅デイジー軸LOデュラハン・修羅デイジー・妖精 コントロール色の強いデッキ破壊。 がんじがらめを積極的に貼れるのでNoMoreWar対策ができる。 特別ルール:アイスⅢ軸アイスⅢ・緑・なんか 相手にカードを引かせずに勝てる。
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デッキ deck トランプなど、カードゲームの山札のこと。 GW及びガンダムウォーネグザでは50枚のメインボード(通称:メイン)+10枚のサイドボード(通称:サイド)で構成されるカードの束を言う。 特に断りが無い場合、G以外の同一名称のカードはサイドボード(通称:サイド)を含めてデッキに3枚まで、特殊Gは合計で6枚までしか入れる事が出来ない。 英語の発音としては「デック」に近い。他のカードゲームでは「デック」と呼ぶ場合もあるし、ガンダムウォープレイヤーでも「デック」と言う人もいる。しかし、正確なゲーム用語はあくまでも「デッキ」である。 構成の甘いデッキ等を揶揄して「それはデッキでは無く紙の束だ」等と言う事もある。身内の冗談に留めるのが人としてのあるべき姿だ。
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■デッキ進化―自分の山札の上から1枚目を表向きにする。そのカードが(条件)であれば、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。そのカードがクリーチャー以外であれば、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 関連 進化 Mデッキ進化 OMGデッキ進化 デッキ進化GV